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「考え方のコツ」を読んだ

📆2020/11/10🔖 読書ログ

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松浦弥太郎「考え方のコツ」
松浦弥太郎「考え方のコツ」

松浦弥太郎さんの「考え方のコツ」を再読しました。定期的に訪れる「丁寧に暮らしたい欲」が今月も訪れ「丁寧」成分をチャージするために本棚から引っ張り出してきました。

以下、読んでてよかったところ

とその感想です。

積極的に「考えるための時間」を確保し、落ち着ける「考えるための環境」を整え、然るべき「考える手順」を踏まなければ、アイデアを生み出すことはできません。(P16)

これは最近の気付き。「考える」時間はきちんと確保して「考える」以外のことをしないようにしないとなかなか考えられないよね。

いくら年をとっても、何も知らない自分を忘れずにいたい。いつも自分を、まっさらな状態にしておきたい。そう願っているから、僕は知識が増えすぎたと感じたら捨てています。知ったことを忘れていくのです。最新のことも耳に入ってきますが、残さないようにしています。(P27)

なるほどなあ、「知識の増えすぎ」深い。自分は忘れることを極度に恐れる節があるから、あまり恐れすぎずにいこうと思った。

僕は「自分の中で、ほぼ完璧まで仕上げたものしか人には見せない」と決めていますし、部下が「草案ですが見てください」と言ってきたら、「じゃあ完成させてから持ってきてください」と答えます。(P55)

この本に書いてあること、基本的には全部同意なんだけど、これだけ反対だなって思った。僕は60%の完成度でもどんどん人に見せてブラッシュアップしていった方が良いと思ってる派。

こんなことを書くと夢を壊すと言われるかもしれませんが、「なりたい自分」を想像し、きちんと計画してコツコツやっていくより、今、目の前にあることをしっかりと努めて、流れに身を任せた方がうまくいくと僕は思っています(P93)

キャリアの川下り型と山登り型があると思っていて、松浦さんは川下り型推奨なのかなって理解をした。僕も川下り型。

僕が思うコミュニケーションの基本とは、いつも幸せな自分でいること。これこそ人とコミュニケーションを取る前提だと思います。(P100)

これは確かに。機嫌悪そうな人とはそもそもコミュニケーション取りたくなくなるよね。僕もコミュニケーション取りやすいなって思ってもらえる人を目指したいお気持ち。

何を幸せだと捉えるか、それは自分の心で決められます。恵まれているかいないかも、受け取り方ひとつでがらりと変わります。(P104)

分かる。

言葉遣いはできるだけやわらかくすべきだし、態度はやさしくするべきです。同じことを話すにしても、やさしく言うのと冷たく言うのとでは、相手の受け止め方はまるで違います。(P114)

これは僕の根本にある考え方と同じ。

だから、僕は決めています。求められていない意見はしないと。ソーシャルメディアであっても、リアルであっても、求められていないのに意見をしても無意味だと思っています。(P121)

自分もこういう生き方を意識したいな。

🐈

何度読んでも学びがある本なので、時々読み返して自分をアップデートするのオススメです。

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例によって読みたいところに丸を付けつつ読みました
例によって読みたいところに丸を付けつつ読みました