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ストレスになりやすいものの言語化とその対策 2020

📆2020/07/10(最終更新日:2021/01/11)🔖 ポエム

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客観的に自分を見たときにどのような条件が揃うとストレスを感じるのかを考えてみたいと思います。なるべく条件が揃わないように生きていきたい気持ち。(怒っているわけではありません)

余暇不足

休みの日を作ってリフレッシュ、というよりは一日の中で、一人でゆっくり本を読んだり考え事をしたりする時間が取れないとストレスになる。

👉 細切れでも良いので、内省の時間を取る。散歩・昼寝・運動をスケジュールに組み込む。

集中の外的要因による阻害

電話や会話等。没入が必要な作業をしているときは集中したい。

👉 対策不明。

体力不足

疲れによるストレス。疲れに気付いておらず(というかほとんどこれ)、

👉 休む。休憩をスケジュールに組み込む。

スケジュール通り進まない

自分のタスク処理スピードによるものと、外的要因によるもの。

👉 スケジュール組み直す時間を作る。その日やることを一日単位ではなく、もっと細かな時間単位で区切る。時間は有限だという意識。

ストレスを抱えている人との対話

内容や相手による。相手のストレス状態が伝染しやすい。

👉 (仕方ないときもあるが)避けれるときはなるべく避ける。逆説的に、ハッピーな人と話すと自分もハッピーになれたりする。

まとめ

ゼロにするのはムリなので、減らしていく努力をするのがストレス軽減につながりそう。上に書いたことを認識しておいて、今これだなってマッピングするだけでもメタ認知ができて良い気がする。

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