Notion の公開ページをスライド化してくれる Web サービス Wunderpresentation が便利

// 🙎‍♂️ Yuji Tsuburaya📆 November 24, 2020🔖 Notion

以前ツイートもしたのですが、Notion の公開ページをスライド化してくれる Web アプリケーションを見つけました。その名も Wunderpresentation。今回のブログでは、Wunderpresentation の簡単な使い方を紹介します。

TL;DR


Wunderpresentation」は、Notion や Trello などに入力された文字情報を読み取って、スライド形式に変換してくれる Web アプリケーションです。連携できる Web サービスは2020年11月現在で Notion / Trello / Figma の3つ。今回は、Notion を例に挙げて使い方を解説したいと思います。

Wunderpresentation のホーム画面
Wunderpresentation のホーム画面

Notion にスライドにしたいページを作成します。見出しごとにスライドが区切られる仕様となっているので、スライドの区切りたい部分には ## を入力して、適切な量で新しい見出しを打っていくのがオススメです。(##heading2 の見出しを作ることができるショートカットキーです。)ちなみに、—-- (区切り線)でもページを分割してくれる仕様っぽいです。見出しを付けずにページを作りたいときはこちらを使用しましょう。

今回は、スライド1 / スライド2 ... とサンプルでテキストを入力したページを準備しました。

Notion で作成したスライドのドキュメントのサンプル
Notion で作成したスライドのドキュメントのサンプル

公開ページしか「Wunderpresentation」は読み取ってくれないので、Notion の右上の Share ボタンから、 Share to web のトグルを ON にしましょう(ここのトグルはデフォルトでは OFF になっています) これで、誰でもこのページを閲覧できるような状態になりました。ついでに Copy link を押して、リンクをクリップボードにコピーしておきましょう。これで Notion 側の準備は完了です。

Notion のページの公開設定をする
Notion のページの公開設定をする

次に、「Wunderpresentation」 側でプレゼンテーションを出力しましょう。上部のタブで「Create」を選択後、連携するアプリケーションを選択するボタンがあるので、こちらで Notion を選択します(デフォルトで Notion になっていました)

その後、さきほどコピーした URL を入力欄に貼り付け、Convert をクリック。

入力フォームに URL を入力する
入力フォームに URL を入力する

変換作業が始まり(Convert ボタンの中身がぐるぐるして)、完了すると、Successfully converted というメッセージが表示されます。ページの量にもよると思いますが、スライド8枚程度で、変換にかかった時間は数秒でした。プレゼンテーションモードで見るには、View your presentation をクリックします。

変換に成功するとボタンが表示される
変換に成功するとボタンが表示される

新しいタブが開かれ、プレゼンテーションが表示されれば成功です。キーボードの左右キーでスライドの行き来ができます。右上のボタンから iframe 埋め込みやダークモード・ライトモードの切り替えができます。Notion でページを更新した場合は Update ボタンを押すことで、プレゼン側も更新されます(スゴイ)

例によって gif アニメがうまく動かないので、動かしてる風景は Twitter で。


まとめ

簡易的なプレゼンテーションを行いたいときに便利なツールです。ぜひお使いください。

Wunderpresentation


🦥(筆者が喜びます)

🔖 Notion