読んだ本の一覧をこのページにまとめています。⭐は独断で付けた評価で、また読み返したいなと思った本には最大で5つまで。
// 再読。何度も何度も読み返してる。僕の行動はこれがベースになってる。
// 確定申告を経て、ファイナンスについてインプットしたいなと思い始めたのがきっかけで購入。本屋に立ち寄った所、平積みにされていたので購入(YouTube の本まとめチャンネルで紹介されていて事前知識が少しだけあったというのものある)
// ダーツの件は謎だった。闇落ちした光一好きなのでどんどん出てきてほしい。
// 再読。最高の本なので何度も繰り返し読みたい。仕事のエッセンスが詰まってる気がする。
Design Systems ―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド⭐⭐⭐⭐
// デザインシステムについて学びたかったので購入。各社の事例がちょこちょこ載ってたのが良かった。組織としてどうやって導入していくのか、みたいな章は読み飛ばし。
// (デジタル・プロダクト)サービスの使用をユーザーにどう習慣化させるか?について書かれた本。細かい Tips というよりは、概念(心理学)についての話が中心。個人的に好きだったのはビタミン剤と鎮痛剤の話の部分。ちなみに全体的に翻訳がひどい。(Amazon でも酷評されてる)
// 2~3 ページの短編がひたすら続く漫画。宮崎夏次系ワールド全開だったけど、一気読みするにはけっこう体力使う。けっこうお腹いっぱいになった。どういう生活送ったらこういうお話思いつくんだ(スゴイ)
// 一言で表すと、自分の時間をプロダクティブタイム(生産的な時間)とアンプロダクティブタイム(非生産的な時間)に分けましょう。プロダクティブタイムは徹底的に生産性を上げて、アンプロダクティブタイムでクリエイティブなことをしましょうって話をしていた。この本の要点は数ページ分だけで、他の部分は生産性向上の Tips 集って感じだった。要点はかなり刺さった(自分が最近ぼんやりと考えていた思考テーマだった)けど、Tips 部分はほかのビジネス書に書かれているような内容と同じで、既に実践済のことが多かったので、そこまで刺さらなかった。
// 10巻もアツかった……急にチェンソーマンの設定がわんさか出てきてビックリ(伏線とかあったっけ…?)好きなシーンは泣きながらダンスダンスレボリューション的なのをやってるところ。笑いました。
// 正直なところ、ちょっと飽きてきてしまった説がある。
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(10)⭐⭐⭐⭐
// クライマックスに向かってる感あって良き。本当か分からないけど、これ完結したら漫画家引退するって浅野いにおが放送で言ってた。
// だいぶ良かった。宮崎夏次系ワールド全開の恋愛マンガ。
// ほかのビジネス書に書かれてることと割と同じだったイメージ。
// UGC(User Generated Contents) がとにかく大切で、UGC を増やすためにはどうすれば良いのか?ってのが書かれた本だった。けっこう良かった。Kindle 版無料っぽい(2021/01/05 現在)のでオススメ。
// けっこう良かった。目次を見て、気になる章から読んで、生活に取り込めるところを取り込んで行くのが良さげ。
// 胸がアツく…なりました…最高の漫画です…デザインかじったことある人とかが読むと刺さる。
// 個人的にはハズレだった。読書術が自分の中で既に確立されていたので、新しい学びは特にナシって感じだった。
// メチャ好きな本で何回も読み返してる。こういうのはたまに読み返すと良い。
// マインドフルネス本。一回読んだだけじゃ全体を頭に入れるの難しかった。繰り返し読んで生活に取り込めるところを部分的に取り込んでいくのが良さそうだった。
// メチャ分かりやすかっった。タイトルはコピーライティングってなってるけど、LP の構成づくりのフレームワーク本として使える。
// とにかく自信がなかったので購入。自信は別になくても良いんだって思えたので良かった。
// マナブさんが動画で発信してる内容が一冊の本に凝縮されてた。自分は全然まだまだで、ストイックに生きねばなと考えさせられた。
// 幸せってどういうときに感じるんだっけ?っていうのを、ビジネスの切り口からしてくれてる本だった。マネジメントレイヤは幸福度を上げるためには何をすべきか?みたいな。ビジネスに閉じた話じゃないのを期待して買っちゃったので、ミス。中身自体は良い本だったけど、期待とのギャップがあった。
// 本棚から引っ張り出してきての再読。メチャメチャ良い本なので、人類皆読んでほしい。
// デザインのサンプル集。「余白」という切り口でデザインを解説してくれてる。
// 新代田駅前でご自由にお持ちくださいって書いてあって置かれてた(&装丁が素敵だった)ので持ち帰ったんだけど、中身がぜんぜんない本だった…
// 「謝肉祭」が良かった。あと昔読んだ「品川猿」が再度出てきて懐かしい気持ちになった。
// 前半は CSS 設計論、後半はモジュールのサンプルコードだった。メッチャ分厚い。個人的には前半だけで良かった。一冊の本にまとめなくて良いのにって思っちゃった。内容は良い。
// 僕の好きなハーバード・ビジネス・レビューシリーズの「集中」編。集中するためにはどのような条件が揃っていれば良いのか?について書かれていて、メチャメチャ参考になった。
マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?⭐⭐⭐⭐
// 仕事をする人は「アート」「サイエンス」「クラフトマン」の3種に大別される。仕事で声がデカい人はサイエンスで論破してくるけど、アートも重要だよねってことを伝えてくれた良い本。
// あとから見返すと、2020年読んで良かった本ランキング第一位これだわ。
// やりたいことが分からない!という人にオススメの一冊。大学生とかが読むと良いかも。(僕自身は割とやりたいことがある状態でこの本を読んでしまったので、あまり刺さらなかった……)
// 読書時間は1時間程度。通勤中に軽く読み終えられる文量でした。エッセイだったのですが、いつものユーモラスな村上春樹節はあまりなく、文量も内容もけっこう薄かった感じでした。
// アウトプット大全に続く「大全」シリーズ。正直、アウトプット大全の方が良くて、こちらはそこまで内容がなかったように感じました。アウトプット前提でインプットをしなさい、ということが、色々な切り口・具体例を通じて書かれている感じでした。