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本の読み方 2020
📆2020/11/09🔖 読書ログ
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2020年の自分の本の読み方をメモしておきたいと思います。
目次をパラパラ読む
まずはじめに目次を読んで、気になる章に印を付けていく作業をしています。本は基本的には全ページ読むことはなくて、気になるところとその前後を読む、みたいな読み方をすることが多いです。
行動に移したいことは付箋にメモ
本を読んでも行動が変わらないと意味がないと思っている派なので、行動したいことは iPhone にメモしたりしているのですが、最近ハマってるのは予め付箋を本に貼っておいて、読みながら行動に移すと決めたことを書いていくスタイルにしています。
行動に移せるのはせいぜい1~2個なので、1回の読書で付箋が1~2個作れれば万々歳かなくらいのノリで読書しています。
マークを付ける
このブログでも何度も出てきていますが、気になったフレーズをまとめていく過程が好きなので、線を引きながら本を読むことが多いです。ダーマトグラフっていう色鉛筆みたいなやつを常に持ち歩いていて、これで線を引きながら読むってのが、大学時代からずっと続けている読み方です(これに関しては本当にずっと変わっていない)
ブログにまとめる
マークを付けたところをこのブログにまとめています。